日本舞台美術家協会は、1958年の発足以来、日本の舞台芸術全般の発展に大きく貢献すると共に、舞台美術家の創作環境の向上に力を尽くしてまいりました。 今、21世紀を迎えさらなる飛躍をめざし、ともに歩んでいける新たな仲間を求めています。

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会の目的
日本舞台美術家協会は、大きな四つの目的を掲げています。
1.会員の創作活動に対する支援
2.会員の社会的地位の確立
3.人材の育成
4.専門的技術の記録・保存



会員資格
日本舞台美術家協会では、会員資格を次のように定めています。

1.正会員
  舞台美術家、舞台芸術において視覚的、美術的立場から演出に参画する
  業務を職業としている創作者、および舞台美術教育・研究者
a. 美術監督、アートディレクター(舞台美術全般を統括する者)
b. デザイナー(装置・衣裳・照明・小道具等を自らデザインする者)
c. リアライザー(装置の設計・製図を行う者)
d. 衣裳リアライザー、スタイリスト
e. ヘアメイクアーチスト
f. 特殊技能者
(舞台美術を大きく左右する特殊技能をもって演出に参画する創作者)
g. 教育機関で舞台美術の教育および研究に携わる者
h. これらに準ずると思われる創作者、教育・研究者
2.名誉会員・・・会の目的・事業について、永年功労があった者

3.賛助会員・・・会の趣旨に賛同し、規定の金額を寄付した者



おもな事業
日本舞台美術家協会では、会の目的を実現するために、様々な事業を行っています。

1.展覧会
国内における展覧会は、すでに13回を数え、海外作品を招待しての国際展覧会も'84年の「世界のセノグラフィー」を皮切りに4回開催いたしました。
また、4年に一度のプラハにおける国際舞台美術展「プラハ・カドリエンナーレ」には、1971年以来、毎回参加し、個人賞、団体賞も獲得いたしました。

2.伊藤熹朔賞
日本で唯一の舞台美術のための賞で、1973年以来、33回を数え、また、近代舞台美術の先駆者である故伊藤気熹朔先生の名を戴く名誉ある賞です。毎年、優れた仕事をした会員に与えられます。(本賞、新人賞、奨励賞、特別賞各1名)

3.出版
「日本の舞台テレビ美術」第1集〜第5集聞き書きシリーズ「歌舞伎のケレンとからくり」「上方背景画の系譜」「JAPAN STAGE DESIGN 2004」他



文化庁研修員の推薦
日本舞台美術家協会は、文化庁研修員の推薦団体に指定されています。海外における「芸術家在外研修制度」国内における「国内インターンシップ制度」の双方に毎年5〜6人の研修員を送り出しています。


組 織
日本舞台美術家協会は、三つの支部によって構成されています。会員は地域ごとにいずれかの支部に所属することになります。

東日本支部・・・・・192名
中部日本支部・・・・19名
西日本支部・・・・・39名(2006年6月現在)



会 費
会の運営は、会費によって支えられています。

入会金・・・5000円
正会員年会費・・・15000円
納入方法・・・指定の銀行口座への振込

会員の皆様、新会員の推薦にご協力下さい。入会をご希望の方には、別紙入会申込書に必要事項を記入していただき、協会事務局宛にお送り下さい。ただし、会員2名の推薦が必要です。申込書に推薦文と署名捺印をお願いいたします。理事会の審査を経て正式な入会となります。
日本舞台美術家協会事務局
〒105ー0004 港区新橋6-18-2 津田ビル201
TEL03-5408-3644 FAX03-5408-3641

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